このたび、大変面白い企画として田口監督の数ある作品の中から選りすぐりの作品を集めて一晩中楽しもうという事になり映画の好きな方は是非々々お集まり下さい。
『中野BLOOM 自主上映会 特別編 <田口清隆アドリブ自主映画祭>』
アドリブ自主映画とは、脚本を作らず、それといった事前準備もなく、その日来れた人間とあった小道具で思いつくままに撮影された自主映画である。
与えられた人物設定、そのカットごとにその場で考えられたあらすじをもとに、ひたすらアドリブの台詞で演じ続けるキャスト達。
次に誰が何を言い出すか分からない、その場にいる誰も結末を知らない状況だからこそ漂う緊張感。
ちゃんとしたお話のある、ちゃんとした映画をお求めの方は、どうか興味本位でもご遠慮ください。

1.「2.22」 (2005年・31分)
ある島に取り残された3人の某国兵士。
四面楚歌の状況、疑心暗鬼、裏切り、愛憎の果てに彼らを待ち受ける運命は?
2.「ウルトラ9 九狸暗の魔手」 (2006年・26分)
ひそかに地球に潜伏する侵略宇宙人キューリアン。
彼らを追う探偵・万城目と博士は、恐るべき計画を知ることになる。
東京各地から北海道へ、広範囲ロケを慣行した意欲作。

3.「伊香保ジェンガ」 (2006年・27分)
闇カジノで借金を背負い群馬へ逃亡した青年達。それを追うヤクザ。
巻き込まれた小便を我慢している神父と謎の絵描き。
彼らを待ち受ける運命とは?
あの「G」を製作した『五幹映像部』が、温泉旅行のついでに製作した問題作。
4.「国境ゾンビ」 (2007年・8分)
ゾンビに支配された世界。
やっと国境にたどり着いた2人の若者と頑固な国境警備隊の知恵比べが始まる。

5.「クライシス北の國から」(2004年・28分)
第1次極東戦争前夜、その結末を大きく左右した『室蘭事変』を忠実に再現した。
というパラレルワールド・ドキュメンタリー。
この作品はアドリブ自主映画ではなく綿密な計画の下に製作された。
今回の上映会の趣旨には反するが、1本くらいちゃんと作った作品で締めくくり。
第1部終了。(疲れてしまったお客様にお帰りになるチャンスを)
第2部、『BLOOM・ナイト』へ。

6.「サンペイサマ」 (2009年・7分)
新興宗教『サンペイサマ』の世界。
BLOOMで飲んでいて急に「何か撮ろう!」と製作された意欲作。
7.「NAZIS HEAD 第2話 HANGING -絞首-」 (1994年・3分)
カルトドラマ「NIGHT HEAD」のパロディーとして中学生時代に製作された作品。
8.「NAZIS HEAD 特別編2009」
15年の時を経て、あの超能力兄弟とサンペイサマが競演!
決戦の舞台は中野BLOOM!
上映会終了。
第3部、『ハードコア・ナイト』へ
田口清隆 プロフィール
1980年 北海道室蘭生まれ。中学時代より自主映画を撮り始める。
1999年 上京し日活芸術学院に入学。
同級生らと『五幹映像部』発足。 短編を数本製作した後、怪獣映画「G」の企画をスタート。 この企画のスタッフで『Gプロジェクト』発足、準備を進める。
2000年 「G」撮影開始。
学校の実習として「ホワイトアウト」「さくや妖怪伝」「ゴジラXメガギラス」の特撮班助監督見習いとしてプロの現場へ。同年秋、日活芸術学院中退。
その後「G」の撮影を少しずつ進めながら、
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ・大怪獣総攻撃」 特撮助監督
特撮研究所にて「リターナー」「忍風戦隊ハリケンジャー」 特殊美術助手
「ウルトラマンコスモス」 助監督
「ゴジラXメカゴジラ」「ゴジラFAINALWARS」 特殊美術助手/デジタルエフェクト
「小さき勇者たち ガメラ」「日本沈没」「仮面ライダー電王」「20世紀少年」 デジタルエフェクト
など、パートを変えつつも様々な日本特撮の現場を歴任する。
2007年末 「G」完成。各地の自主映画上映会で話題に。
2008年、「G」を観た映画監督・樋口真嗣氏の推薦で、NHKのTV番組「テレ遊び! パフォー」(現「パフォー!」)の企画で「長髪大怪獣 ゲハラ」を監督。
商業映画監督デビューを果たす。
「G」「長髪大怪獣 ゲハラ」は『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009』で市民賞を受賞する。
その後「ロックドリルの世界〜地底世界の超機械巨神〜」を監督。
自主映画「G」も「大怪獣映画 G DVDバージョン」として発売された。
現在は陸上自衛隊のドキュメントを製作しつつ、来年製作予定の作品を準備中。
- 2009/10/22(木) 20:33:00|
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11月15日に又も2監督の共同開催で自主映画上映会を開催できる事を嬉しく思います。
皆様のご期待に応える作品になると思います。
風待人監督上映作品
「冬の坂道」45分
出演: 宮郷亜矢、尾崎友彦、しんなおき、ダイアナ
涼子は、年上の隆一に恋心を抱きダンスの稽古もままならない日々。だが、隆一には「忘れられない女」みどりがいた。ダンスシーンを織りまぜながら、想いの強さゆえにすれ違う男女を描いたラブストーリー。
「素描(そびょう)」15分
出演/加藤和雄、岩木淳子、内海友夫
雨の夜に転がりこんできた女、ジュンコ。カズオは素性のわからないジュンコと同棲を始める。ある日ジュンコを追いかけて元カレがやってきた。「愛の不毛」を描いた長回し同時録音による会話劇。
「東京のひと」
10分
出演/ダイアナ、高木雄一郎、吉野家菊之介
恋人から突然別れを告げられた女は「愛」について想いをめぐらす。ひとりの女が愛をめぐる姿を写真と映像でスケッチ風に描いた短編。
監督プロフィール
風待人/1960年生まれ。千葉県出身。自主映画団体「風街回廊」主宰。 93年より自主映画を撮りはじめる。「意識のうつろいと関係のゆらぎ」を基本テーマに作品を製作している。現在新作「LOVE」を撮影中。
◎風街回廊HP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kazemachikairo&P=0
BIGMAN監督上映作品
○「ときめきたいの」 48分
製作 藤浪康博 原作.戯曲 津々見俊丈 脚本監督 神村正義
主演 藤 尚人 ダイアナ
倦怠期を向かえたあるカップルが、ある海辺に現れる
二人は出会い結ばれた場所で、もう一度仲を取り戻そうとするが、すれ違ってばかりであった…
どこにでもいる男女のすれ違いや、将来、結婚、葛藤を描いた作品
津々見俊丈原作演出の舞台劇の映像化
○「青い鳥はどこ?」11分
製作 BIGMAN 脚本監督 神村正義
あるロボットが、ある指令で青い鳥を探す
なぜ青い鳥なのか?
誰が命令したのか?
ロボットは、ある公園に辿り着くと、あの出来事の記憶を思い出すが…
911をテーマに、すべてロボットの主観映像と字幕で展開する作品
○「GAME OVER」83分
製作 BIGMAN 脚本監督 神村正義
主演 中山治哉 大沢ちさと 小俣隆一郎 藤浪康博
2013年
人類は、人間的感情を排除したクローン人間を開発、ロボットのように重労働をさせていた
感情に芽生えたクローンのトラブルに、世界はクローンをすべて抹殺宣言をした
生き残ったクローンは生き残るために、人間の「愛」を求めようとしたが…
「愛」というテーマをストレートに描いたSFドラマ
■監督紹介
1965年 大阪生
東京のにっかつ芸術学院(現日活芸術学院)卒業後、いくつものバイトを経てフリーで助監督の仕事につく
映画、TVドラマ、二時間ドラマ、ネットシネマ、エロシネマ、ヒーロー番組等多くの作品の助監督として仕事を続ける
今まで五本自主映画監督作品あり
「不倫の行方 妄想日記」片岡修二監督 北川絵美主演 脚本担当あり(CS放送済み 未DVD化)
年内に短編自主映画準備中
- 2009/10/13(火) 16:04:17|
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今回は、お知らせから上映まで1週間しかありませんでしたが、多くのお客様に見ていただけてとても嬉しかったです。
高野監督、磯村監督に感謝いたします。
今後は月一の割合でやれるのではないかと期待いたします。
それもこれも監督さんの多さによるものと思いますので是非監督さんをご紹介下さい。
今回は20名ほどの人が集まっていただき私はますます元気が出ました。
今回は、監督さん、俳優さん(男女)、友人、MIXI仲間、・・といろいろな方がいらしてくださいました、事が今後の盛況の元になる事が期待できます。
次回を楽しみに・・・・
- 2009/09/28(月) 20:05:38|
- 自主映画同好会
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今回、自主映画の上映を企画する事は大変な喜びであります。
自主映画の監督さんにとっても作品を棚に眠らせておくのはのは悲しい事です。
映画は皆で観て楽しむものです。商業映画と違い絶対にはずせない映画よりひとつの事をどう表現しようか考えた作品は大変面白いと思います。
上映日時
2009年9月27日 日曜日
17:00〜19:00
上映作品
高野監督作品
「クリスマスなんて大嫌い」 10分
「小さな光 大きな未来」 9分
「だから僕らは歩いている」 11分
☆監督の紹介
高野 裕次
岩手県出身
田舎を捨て、上京し、都内某映画学校でざっくり過ごす。
シナリオライターになる決心をして、自主映画団体『COLORFUL』を立ち上げる。
身近な所にある、『夢』『幸せ』探しのお手伝いができたらなぁと思い、映像制作に励む。
好きな言葉『一期一会』 嫌いな言葉『三日坊主』
関係ないけど、来年の青梅マラソンに向けて、日々練習中。山登りもやるよ!
磯村監督作品

「ゼロからはじまる物語」 8分40
☆作品の紹介
世界はわたしを中心にまわっている
ついさっきまでそう思っていた、そう信じてた。
独特の不思議な空間が漂うお茶目な物語です。
「a piece of my life 」 16分59
☆作品紹会介
今この瞬間も、わたしの人生の物語は流れている。
たくさんの想い出とたくさんの出会いとたくさんの出来事。
夢は叶えるためにある?それとも・・・?
セリフなし音楽のみで綴るある人生のひとかけら。
☆監督の紹介
都内某映画学校卒。
ありふれた日常の中にある少しの喜びやファンタジーをテーマ
にしながら見る人に何かを感じてもらえるような作品を撮りた
いと思って創っています。
映画以外にもイラストやデザインでの活動も進行中。
を上映いたします。
入場料
300円
- 2009/09/21(月) 21:08:40|
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自主映画上映会も回を重ねるごとにお客さんも増えて大変嬉しく思います。
お客様の数も12人。18人と楽しんでいただき楽しく終わる事が出来ました、本当にありがとうございました。
来てくれたお客さんのアンケートにも「面白かった」「又機会が在ったら来たい」とのご意見をいただき、これからの開催に勇気が出ました。
今後も出品していただける監督さんを増やしていきたく思いますので心当たりのある方は是非お知らせ下さい。
- 2008/07/28(月) 23:52:46|
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